数秘術の歴史となりたち

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数秘術の歴史となりたち

数秘術が生まれたのは古代ギリシャの頃といわれており、非常に長い歴史があるものとして、現代においても世界中で親しまれています。

ピタゴラス式、カバラ式などの計算方法があり、それぞれに算出できる数字も異なるので、数秘術の歴史も学ぶことでなにか新しい発見があるかもしれません

数字と文字の意味

数字に一定の意味があると考えられたのも、ピタゴラスのいた事によって起きたことで、数秘術の基盤を作ったのはピタゴラスと言っても過言ではないでしょう。

数字にはそれぞれに意味があるとされており、現代では1から9までの数字と11、22、33が扱われますが、厳密には12や13にも数字的な意味があるといわれています。

現代の数秘術は、20世紀に活躍したミセス・ヴァリエッタというアメリカの女性がきっかけになっており、その方の著書や情報拡散によって、現代の数秘術が確立されました。

数字と文字に意味をもたせるという感覚が生まれたのはかなり古代ですが、本格的に統計や関係性があると分析、研究され始めたのはかなり近年になってからのことです。

精神により気が変化する

数秘術の基本的な考え方に、気の持ちようによって、その他の事象は変化するという思考があります。こうした考え方も手伝って数秘術が分析されており、モダンヌメロロジーに関しての発展も、精神レベルで共感力や意識の高い人々により研究されてきたものです。

モダンヌメロロジーについては、ジュノージョーダンという女性の働きも大きかったといわれており、この数秘術が今の形になったのはほんの100年ほど前の事です。

ライト兄弟が飛行機で空を飛んだのと同じような頃に数秘術も大きな変化を遂げていたため、科学の発展の一つとして注目されるようなところもあったようです。

西洋占星術とも関係あり

今の形の数秘術が出来上がるまでに、数秘術は西洋占星術やタロットカード占いの流れも受け継ぎました。ピタゴラスの生み出した数秘術の礎はプラトンに引き継がれて、後にヨーロッパのルネサンス期にはかなり形になったといわれています。

不足していた情報はユダヤ教のカバラ式が保管したとされており、モダンヌメロロジーは人類が生み出した総合的な占いの一つとも考えられます。算出は簡単ですが、数式の難しさや手間を考えると、現代においてコンピュータで自動計算できるのはこの数秘術の発展を大いに助けるでしょう。

アルファベットに置き換えてデータを出さないといけないなど、一部制約はありますが、占いの一つとしては十分に長い歴史があり、本質を理解する助けになるという点に間違いはないでしょう。

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